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2007年7月4日
売買手数料の引き下げ競争がほぼ限界に近づき、各ネット証券は新たな顧客を引き付けるサービス展開を迫られている。
こうした中、注目されているのが個人投資家の自動売買システム開発を支援するサービス。
GMOインターネット証券は、個人投資家が自分で開発した売買システムと、GMOのシステムを接続するための「プログラム仕様」を公開する。
このような仕様は、技術用語でAPI(アプリケーション・プログラミング・インタフェース)と呼ばれ、日本のネット証券としては初めてAPIを公開する予定。
APIが公開されると、個人投資家は、売買注文や株式関連情報を自分のシステムに最適な形で組み込むことができる。
自分独自のスクリーニング機能やランキング機能を作成することも可能。
操作環境も自分のスタイルに合った形にすれば誤発注のリスクも小さくなる。
など、取引環境を機関投資家並みに引き上げることも夢ではなくなる。
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